
◆柚子巻き
昔は正月料理として欠かせないものでした。柚子の皮をむき、千切りにしたものを芯にして一日以上干した薄切り大根で巻いたもの。味付けは酢、砂糖、みりんなど。3日から1週間ほど置いてから食べます。 |
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◆ずりあげ
茹でたてのうどんを器に受け、生醤油と薬味で食べます。薬味はねぎ、かつお節、なまたまごなどいろいろ。素朴ながらも誰がたべてもおいしいと評判の味です。大きな鍋から(うどんを)ずりあげて食べることからこのような名前がついたとか。 |

◆味噌田楽
良質な大豆と麦の産地、秩父の味噌に砂糖、みりん、お酒を加えて練り上げたものをこんにゃくや豆腐、中津いも等につけて食べます。時にはゆずやごま、しそなどを入れて田楽の様々な味をたのしめます。 |
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◆しゃくし菜
正式な名前は「雪白体菜」といい秩父地方の方言で飯じゃくし(おしゃもじ)にカタチが似ていることからいつのまにか「しゃくし菜」と呼ばれるようになったそうです。秩父地方の冬には欠くことのできない保存食として一般的です。そのまま食べてもおいしいのですが、多少「漬けきすぎ」たものを油炒めにしたり、広い青菜の部分を広げておにぎりにしたりといろいろな味わい方があります。 |
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◆つみっこ
小麦粉を練ったすいとんが入った汁物。盆地で寒い秩父地方の冬のメインメニューです。山の幸をいっぱい入れ、鶏肉をダシに煮あげ、のした小麦粉を手でちぎりながら鍋に入れて煮込みます。心も体も芯から温まります。 |
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